こころとカラダを癒やす旅

IH(インテグレートヒーリング)キネシオロジーを通じて、ほんとうのわたし(本来のじぶん)に出会うお手伝いをします。

脳の統合と記憶

今週火曜日、キネシオロジーアカデミー主催のミニセミナー「脳の統合と記憶」に参加してきました~。セッションをすればするほど脳についての疑問点も湧いてくるし、興味も出てくるしで、仕事を早退させてもらって勉強しに行ってきました。

 

さて、誰しも人生で一度は「もっと記憶力がよければ…」と思ったことがあるはずですよね。すべてのことが一度で覚えられたら…と、学生のころ何度思ったかわかりません。ミニセミナーでは、脳に記憶が保存されるまでのメカニズムの解説や、「記憶」に問題のある参加者の方に、LEAP1のプロトコルを使ったミニセッションを見させてもらいました。復習もかねて、ブログでセミナーの内容をご紹介させていただこうと思います。

 

まず、脳に記憶させるためには、2つの方法しかないそうです。

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◎記憶したいことを、いかにストーリー性をつけるか(連想)

◎反復練習

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そういえば、小学校のころ、漢字を覚えるために、練習帳に何度も漢字を書く練習をしたのを覚えていますが、記憶させるためには、漢字を何度も書くなどの反復練習をするか、もしくは歴史の年号を覚えるために語呂合わせで覚えるなど、いかに記憶にストーリー性を付けられるかが重要になります。例えば、すっごくうれしかった出来事や、すっごく悲しかった出来事は、何年経っても記憶に残っていることが多いですよね。記憶には感情がひもづいているため、たのしかったことや、うれしかったこと、ものすごく怒ったことや、かなしかったことは簡単に記憶することができます。

 

記憶は、脳の「海馬」という部分に保存されますが、感情をつかさどる「扁桃体」が大きな役割を果します。最近は、NHKなどのテレビ番組でも「扁桃体」が紹介されることが多くなってきたようですが、この「扁桃体」には重要な役割があります。人は視覚を通して「物」を見ますが、その見た情報はまず「視床」に送られます。その後「視覚野」のある「大脳皮質」に情報が届けられるのと同時に、「扁桃体」にもその情報が届けられます。例えば「ヘビ」を見たとき、すぐに恐怖心を抱き、闘争逃走反応を起こすのは、この「扁桃体」が「ヘビ=危険」と判断しているからです。「扁桃体」は人間が生き延びるための、大切な役割を果しています。

 

でも、生命の危機にあわなくても、この「扁桃体」に乗っ取られてしまうことが、日々の生活で度々あります。たとえば、人前で発表するときやテストの前など、頭が真っ白になるときありませんか?そういうときは「扁桃体」に乗っ取られている可能性大です!

 

「重要なことを覚えられない」とか、「すぐに忘れてしまう」ことがあるのも、この「扁桃体」に問題(ストレス)がある場合が多いためです。LEAP1のセッションでは、この「扁桃体」の調整が必ず入ります。脳の統合・シンクロには「扁桃体」の調整が欠かせないということなんですよね~。

 

と、長々と書きましたが、脳が統合していて、この「扁桃体」も大丈夫だと、記憶力アップにもつながりますよ!というセミナーでした。 IHのプロトコルにも、「扁桃体」の調整があるので、大切な部位であることは理解できていましたが、LEAP1では、脳の解剖学、生理機能学も学べるし、IHセッションにもすごく役立つので、この講座受けてよかったなあって思っています。

 

「記憶力をアップしたい!」という方は、ぜひLEAP1のセッションを受けにいらしてくださいね~。

 

話は変わって、明日からキャサリン・シェインバーグのワークショップを受けに、京都に行ってきます!

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キャサリン・シェインバーグの来日ワークショップ『フェアリーテール1』
~おとぎ話が教える、うまくいかない家族構成の解決法~

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8月に開催したワークショップ「カバラと夢見る力」を受講してからというもの、夢を見て、その夢が何を伝えようとしてくれているかを普段からよく考えるようになったし、そのことについて、友人・知人とも話す機会が多くなりました。

 

poidiary.hatenablog.com

 

 

どんなワークショップになるか、たのしみです!

 

きょうこ

 

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